毛抜きとの違い

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同じ毛を抜く作業でも、脱毛器で処理するのと毛抜きでの処理には大きな違いがあります。それは毛乳頭やその周辺の毛母細胞に与えるダメージです。ムダ毛は表面上に表れている毛のほかに、毛穴の奥で次に生える準備をしているものがあります。毛の根にあたる毛乳頭は皮膚から栄養を受け取って毛を成長させる役割があります。そしてその周囲にある毛母細胞は分裂をくり返して新しい毛を再生させる働きをします。そのため今生えている毛を抜いても、しばらくすると新しい毛が生えてくるのです。ですから、完璧な脱毛を目指すのであれば、毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えることが必要なのです。また無理にひっぱって毛を抜くことは、毛穴に菌が入って炎症を起こしたり埋もれ毛などができてしまうため、おすすめの方法ではありません。脱毛器などを使って脱毛する方が仕上がりもきれいですし、毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えることができます。しかし毛母細胞は再生力が高いので、毛の生え変わるサイクルである毛周期に合わせて、根気よく処理をすることが肝心です。脱毛器を利用した際には、施術後にクールダウンや保湿などの肌ケアをきちんと行うことで、すべすべの肌を手に入れることができます。